俺みたいになるな!女性とのチン黙がこわい男たちへの手紙

女性とうまく会話できない、女性と仲良くなれない。女性と深い関係になれない男たちに管理人の過去の体験と本質的なノウハウを優しく丁寧に伝授!

将来に希望が持てない・・・ そう思った。 会社の経営難、転勤、今までと全く畑違いの業務・・・ 自分は、今まで何をやってきたのだろう・・・ 今の私には、何も人に誇れるものがない。 このままでは、ダメだ。 今からでも遅くはないはずだ。 今まで、なんとなく生きてきた自分を変えなければいけない。 会社に依存しない生き方がしたい。 出来ることなら、自分の能力でお金を稼ぎたい。 そんな、自分に生まれ変わりたい。 【私の生い立ち】  岡山県岡山市のド田舎に生まれ  半径3キロ以内に、お店1件というほどの、ド田舎だ。 [小学校時代] ・宿題もやらない、学校に教科書を忘れる、鉛筆、消しゴムがまともにそろってない落ちこぼれ小学生。    友達?にも、馬鹿にされ、何一つ良い思い出のない    小2の時に初恋?好きな女の子が出来るが、全く言葉を交わすことなく、卒業してしまった。    気になっている、(見ている)だけの片思い。 [中学校時代] ・部活動が必須であったため、バスケットボール部に入部。    小学校で好きだった子は、手が届かないと思い込み断念。    同じバスケットボール部の女の子に恋をする。    その子は、天然な感じで、こんなダメダメな自分にも、偏見なくしゃべりかけてくれた。    ブラックジャックのピノコを中学生に見た目で、少しポチャとした女の子だった。    相手から、しゃげべりかけてくれるということだけで、もしかしたら、付き合える可能性があると    思い込み、気持ちが抑えられなくなり、告白!⇒撃沈・・・  同じ部活の背の高い同級生のことが好きだったらしい。  悪いやつではなかったので、その恋を応援することにして、諦める。   ほかにも、2人ぐらい告白したが、誰とも、両思いになることはなかった。 [高校時代] 県内の工業高校に進学。 工業高校なので、男ばかり。 1000人ぐらいの学校に女生徒は2名だった。 カンフー映画にあこがれたのと、いじめられない為に、空手道部に入部。 授業が終わって毎日3時間を3年間続け、黒帯を取得。 つらい日もあったが、卒業の時とても褒めてもらった。 顧問の先生曰く、入部してきたときは、 気の弱そうな私に「どうなることか」と思ったらしいが 同じくして、入部してきた同級生に比べて、一番3年間で成長したと言われ とても、嬉しかった。 部活以外の学校生活は、案割に打ち解けられず、友達が一人も出来なかった。 部活動の仲間も、友達という感じではなかったが、 一人、とても慕ってくれる1年したの後輩が出来、その後輩の家族と学校外の 空手大会に出場したりして自分でも意外な交流が持てた。 [就職社会人] バブル期最後の、企業求人だったようで、一部上場の有名電気メーカーに就職。 地元の岡山から、関西方面への就職になってしまったが 親元を離れて、暮らすことが 現在
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